
生活
生活環境の整備と持続可能なまちづくり
杉戸町では、日々の暮らしを支える基盤整備と、安全で快適な生活環境の向上に重点的に取り組んできました。ごみ処理施設の大規模改修をはじめ、駅前広場や主要道路の整備、水路の維持管理、空き家対策の推進など、生活に直結する分野で着実に事業を進めています。
あわせて、ゼロ・カーボンシティの宣言やごみ処理計画の策定など、将来世代 を見据えた持続可能なまちづくりにも取り組んでいます。
環境センター(ごみ焼却施設)の大規模改修
老朽化が進んでいた環境センターについて、安全性の確保と安定稼働を目的とした大規模改修工事を実施しました(令和6年度から5年間で実施予定)。
焼却設備や関連機器の更新により、処理能力の維持と環境負荷の低減を図るとともに、事故や停止リスクの軽減につなげています。
ごみ処理は町民生活を支える最重要インフラの一つであり、安定運営は町の責任です。将来にわたり安心して利用できる体制の強化を進めます。
高野台西口駅前広場の歩道改修
高野台西口駅前広場において歩道改修を実施(令和7年度、令和8年度の2年間で実施)。
舗装の補修やバリアフリー化を進め、安全性・利便性を向上させました。
通勤・通学・高齢者の移動など、日常的に利用される駅前空間の改善により、誰もが安心して歩ける環境整備を推進しています。
東武動物公園東口通り線の整備推進
町の玄関口である東武動物公園駅東口周辺の通り線整備を推進。
歩行者空間の確保や景観整備を進め、にぎわい創出と安全対策を両立させる都市基盤整備を進めています。
道路・水路の維持管理と生活基盤強化
南側水路の維持管理や道路環境の整備など、目立たないながらも重要な生活基盤整備を継続。豪雨対策や通行安全確保に取り組んでいます。
空 き家対策と住宅支援
管理不全空き家の把握・対応を進めるとともに、令和7年度より住宅リフォーム工事補助制度を実施し、住環境改善と地域活性化を図りました。
ごみ行政の高度化とゼロ・カーボンの推進
令和7年度より、ごみ分別アプリの機能を強化し、外国人の方にも分別しやすいよう、英語・中国語に対応いたしました。また、令和6年度にはゼロ・カーボンシティ宣言をするとともに、役場庁舎・すぎとピア・カルスタすぎとの照明をLED化いたしました。分別の利便性向上や環境意識の醸成を図るとともに、温室効果ガス削減に向けた持続可能な町政を推進しています。
