健康と高齢者福祉の充実
健康づくりの推進や高齢者支援体制の強化により、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる体制づくりを進めました。
医療・福祉・地域コミュニティが連携する仕組みづくりを通じて、「長く安心して暮らせる町」を目指しています。
暮らしを支える生活基盤の整備
環境センターの大規模改修や道路整備、空き家対策など、生活に直結する課題に正面から取り組んできました。
ごみ処理計画の策定やゼロ・カーボンシティ宣言など、将来世代への責任も見据えた持続可能な政策を推進しています。

産業振興と魅力発信
創業塾の開校や事業者支援、農業祭・そば祭の開催、PR冊子の作成など、地域経済の活性化と町の魅力発信に力を入れてきました。
杉戸町の強みを活かし、外へ発信し、経済循環を生み出す取り組みを進めています。

実績
4年間の総括 ― 挑戦と実行の歩み
この4年間、杉戸町の未来を見据え、「挑戦」と「実行」を軸に町政を前へ進めてきました。目指してきたのは、単なる施策の積み重ねではなく、町民一人ひとりの暮らしを確実に支える土台づくりです。課題から目を背けず、必要な決断を行い、形にしていく。その姿勢を貫いてきました。
医療分野では、中核病院の東武動物公園駅周辺への誘致を目指し、宮代町長と連名で埼玉県の大野知事に対して「東武動物公園駅周辺への病院整備に関する要望書」を提出し、県への正式な要望活動を実施しました。地域医療体制の強化は、将来世代に責任を持つ町政の根幹です。広域連携を含めた取り組みを進め、実現に向けた道筋を具体化してきました。
教育分野では、小中学校給食費の段階的無償化を推進し、令和8年度からは小学校の給食費の完全無償化と、中学校の第2子以降の無償化を実施いたしました。子育て世帯の負担軽減を確実に前進させ、「子育てしやすい町」としての環境整備を着実に進めています。
都市基盤整備では、下野久喜線および東武動物公園駅東口通り線の早期実現に向けて事業を前進させました。東口通り線では用地取得および一部工事を進めるなど、将来の利便性向上と地域活性化を見据えた基盤整備を具体的に形にしています。
また農業分野では、杉戸農業高等学校という地域資源を生かし、杉戸町と包括連携協定を締結いたしました。また杉農マルシェをはじめとした地域交流型即売会を開催。農業振興と地域のにぎわい創出を両立させ、杉戸ならではの魅力を広げてきました。
医療、教育、都市基盤、産業振興――それぞれの取り組みは単独の政策ではなく、「安心して暮らせる杉戸町」を実現するための一体的な挑戦です。現状維持にとどまるのではなく、未来を見据えて前へ進む。その責任を担う覚悟を持ち、これからも実行力ある町政を進めてまいります。
学びとつながりの強化
「ココティすぎと」の整備をはじめ、公民館の機能強化やWi-Fi環境整備など、生涯学習と交流の基盤を充実させました。
地域のつながりは町の力です。世代を超えた交流が、杉 戸町の未来を支えます。
行 政改革とデジタル化
役場窓口のDX推進や議会へのタブレット導入など、行政の効率化と透明性向上に取り組みました。
限られた財源と人員の中で、より質の高い行政サービスを提供する体制づくりを進めています。
次のステージへ
この4年間は、土台を強化する期間でした。安全を守り、未来に投資し、持続可能な町づくりの基盤を整える。
その上で、次は「発展」へ。現状維持ではなく、前進。
対話を重ねながらも、必要なときには決断し、実行する。
これからも「挑戦」を止めることなく、杉戸町の未来を切り拓いてまいります。
安全・安心を守る町へ
防災対策の強化や生活インフラの整備を進め、災害に強いまちづくりを推進してきました。道路や水路の維持管理、駅前広場の安全対策など、日常生活に直結する分野で着実な改善を重ねています。
町民の皆さまが「当たり前の安心」を感じられる環境づくりは、町政の基本です。
子育てしやすい町へ
子育て支援の充実を図り、若い世代が安心して子どもを育てられる環境整備を進めてきました。教育環境の向上や支援制度の充実に取り組み、未来を担う世代への投資を重ねています。
人口減少時代において、子育て支援は最も重要な未来戦略です。







